なんとあのパイロット万年筆カスタム67が引出しから出てきました。今で言うPILOT(パイロット)CUSTOM74(カスタム74)万年筆(詳細はこちら≫≫楽天市場)でしょうか?万年筆に憧れて百貨店で1万ぐらいで買ったものです
(当時の私にはモンブランボールペンやペリカンは雲の上の存在でした(ノ゚ο゚)ノ
値札見て∑(゚Д゚)¥)
写真手前の黒いのがカスタム67です。
奥は最近使ってるパーカーparker万年筆のソネットです。
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万年筆カスタム67は日本語をじゃんじゃん書くのに適していて、
正に実用品と言えるものだと思います。
実際、その昔カリカリ書きまくってた割にはペン先も綺麗だと思うし(≧▽≦)
万年筆パーカーとはまた違った書き味が楽しいです。
もっともパイロットの万年筆カスタム67のF細字なので、違って当然とも思いますが(^^;;
しかし、そうするとモレスキンにも書き書きしたくなるわけですが、
セーラーの万年筆インク『極黒』でないと、滲んで裏うつりしてしまいます。
だからといって、書き書きの衝動が収まるはずもなく、万年筆インクコンバータを探しに行くことに…
万年筆インクコンバータとは、万年筆インクカートリッジの様にインクが充填されてる使い捨てとは異なり、
万年筆インクのボトルから吸い込み何度でも使えるものです。
今時、万年筆を売ってる所も少なく、
田舎もんにはAmazonに頼るしかないと思ってたら、
本体がもともと安いので送料がかかる事に気づきました。
悩んだ末、近くへ探しに行くことに…近くと言っても車ですが(^_^;)
イオンにも無く途方にくれているときに何気無く寄った本屋さんに万年筆パイロット発見!
目を凝らしてショーウィンドウを覗くと、あ、り、ま、し、たっコンバーター‼о(ж>▽<)y
☆即買いです。
そして、めでたくセーラーの万年筆インクおすすめの極黒を入れて、書き書きしまくってます。
万年筆って、字を書くのが楽しくなりますね(‐^▽^‐)
パイロット万年筆カスタム74FKK-1000R-B
¥8,400
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セーラー 万年筆用ボトルインク 極黒
¥1,455
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